不動産会社も多数導入!フォンデスクを導入するメリットについて解説

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個人や少人数で経営している不動産屋さんは、1人でたくさんの仕事をこなしていく必要がありますよね。

お客様の対応に、内見の予約、物件の管理にトラブル対応…。全てをこなそうとすると、時間がいくらあっても足りません。

少しでも不要な仕事は減らしたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?

特に、時間が取られる割にはムダが多い作業の一つに「電話対応」があります。

全てが必要なものではなく、例えば営業電話などは出なくてもいいものがほとんどです。

そんなときにオススメなのが、フォンデスク(fondesk)

導入すれば、全ての電話を代わりに対応してくれるので、不要な電話の対応がなくなるのはもちろん、作業の手が止まることもなくなります!

電話を気にすることなく、本当に大切な仕事に集中することができますよ

本記事では、不動産会社がフォンデスクを導入するメリットや料金、導入の手順について詳しく解説しています。

無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。

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目次

不動産会社が電話代行サービスを導入するメリット

フォンデスクの解説に入る前に、まずは電話代行サービスを導入するメリットについて見てみましょう。

不動産会社を一人で経営されてたり、少数精鋭の会社は、たくさんの作業を一人がこなす必要がありますよね。

しかし、全てを自分でやろうとすると、他の業務を圧迫してしまい、大事な仕事がおろそかになってしまうことが起こりえます。

電話対応もきっとその一つ。すべてが必要な電話かというと、そういうわけではありません。

例えば、興味のない営業の電話や、文句を言いたいクレーマーなども多いのではないでしょうか?

かと言って、お客様からのお問い合わせは電話が多いのも不動産業界。電話対応自体をなくすことは、現実的ではありません。

そんなときに、電話代行サービスを導入すると、そこに欠けていた時間をすべてカットでき、重要な業務に集中することができます。

なので、不動産屋さんには、電話代行サービスを導入するのがオススメなのです。

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不動産会社がフォンデスクを導入するメリット

次に、じゃあなんで数ある中でフォンデスクがオススメなの?という疑問についてお答えしていきます。

何度でも言いますが、不動産会社の方はフォンデスクが最もオススメです!

オススメする理由についてそれぞれ見ていきましょう。

料金が安く、導入しやすい

不動産会社は家族経営をしている会社もいいのではないでしょうか。

特に少数精鋭で経営をしているなら、できるだけ固定費は安くしたいですよね。

フォンデスクなら、月々の費用を抑えながら導入することが可能です。

基本料金で設定されている月額10,000円は業界最安値の水準

基本料金 (月額)従量料金 電話1件あたり
10,000円50件目まで 0円 51件目以降 200円

初期費用も解約金も一切かからず、基本料金だけで完結するのも嬉しいですね。

調べてみるといろんな電話代行サービスがあり、一見フォンデスクよりも安いサービスもあります。

ただし、カスタマイズや初期費用、従量料金(電話一本に対しての課金)によって、結局高いじゃん!となるサービスがほとんど。

費用の面から見ると、フォンデスクがオススメです。

支払いスケジュールについて

有料プランの開始から1ヶ月ごとに、登録したクレジットカード宛に請求されます。

精算サイクルは秒単位
(4月15日12時45分30秒に開始した場合、翌月の5月15日12時45分30秒)

精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります
(1月31日 14時30分30秒に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分30秒 )

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14日間 無料で試すことができる

さらにオススメポイントとして、フォンデスクには無料トライアルキャンペーンがあります。

14日間のトライアル期間中は、費用が一切発生しません。

費用が発生するのは14日間が過ぎたあと

14日間使ってみた上で、利用を継続するかどうか選択することができます。

解約金も一切かからないので、2週間まずはタップリ使ってみてください!

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面倒な手続き一切不要!申し込みがネットで完結

電話代行サービスをお願いすると、意外に大変なのが、電話応答のカスタマイズなんです。

対応時間や、どこまで対応するかを、サービス会社とすり合わせするのはとても時間がかかります。

しかも月に何件かかってきて、そのうちの何割がクレーム電話で、何割がお問い合わせで… と詳細に把握できていればカスタマイズしやすいですが、そうでなければ正しい調整をすることは難しいでしょう。

フォンデスクは一時取次に特化。オプションカスタムも一切ありません。

サービス内容をあらかじめ絞り込むことで、サービスの品質と安い料金を実現させているんですね。

業界によっては夜間の対応や、予約の対応まで自動で代行して欲しい!という方もいるかもしれませんが、不動産の場合は必要な電話内容は自分で対応したいですよね。

カスタマイズする必要性もないので、シンプル設計で即日利用できるフォンデスクは嬉しいですね。

面倒な手続きも一切発生せず、ネットですべて完結するフォンデスクなら、10分で手続きが済んじゃいますよ。

→フォンデスクのサービス内容を確認

プロのオペレーターの丁寧な応対

個人エステの場合は、お客様の第一印象がとても大事ですよね。

電話越しの対応が悪いと、評判が売上に直結することも…。

フォンデスクの電話オペレーターは、事前に訓練されたプロばかりです。

オペレーターを雇う際、社会人経験などの基準があること、雇用後にしっかりとした研修を設けていることで、しっかりとサービスの品質が担保されています。

またすぐに電話があったことを通知ツールで知らせてくれるので、急ぎの対応も可能ですよ。

お客様からの電話に丁寧に対応してくれるので、「オペレーターの顔は見えないし、どんな対応されるのか不安」といった方も、ぜひ安心して導入してくださいね。

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電話内容を知らせてくれるツールが選べる

​オペレーターが受け取った電話内容は、7種類のツール(Slack、Microsoft Teams、Chatwork、LINE、LINE WORKS、Google Chat、Eメール)の中から、設定したいものを選ぶことができます。

Slack、Microsoft Teams、Chatwork、LINE、LINE WORKS、Google Chat、Eメール

他のサービスだとメール限定だったり、使用するツールが「Slackだけ」といったように限られていることもあります。

電話代行サービスを使用するためだけに新たなツールを導入する、なんてことも。

フォンデスクなら、いつも使っているツールに合わせて、スムーズに導入することができますよ。

また、通知先を2つ以上設定することができます。

例えば「AさんはSlackをよく見ていて、BさんはChatworkをよく使う」といった場合でも、それぞれのツールに通知が来るように設定できます。

その他に、会社ではSlackを使用していて、移動中はメールをよく見る、と言った場合も、複数設定できる機能は便利ですよね。

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フォンデスクの申し込みから導入の手順

それでは、ここまで読んで、フォンデスクを早速導入したいと思ってくれた方に向けて、導入の手順を詳しく解説していきます。

フォンデスクの導入はとっても簡単。以下の3ステップで、わずか10分で導入できます!

STEP1. アカウントを作成する

公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック

公式サイトから申し込みを進めていきます

下記のように画面が切り替わります。

メールアドレスとパスワード、またはGoogleアカウントを選択しログイン。

メールアドレスもしくはGoogleアカウントでログインしてください。ここではメールで進めます
メールアドレスとパスワードを入力し、「アカウントを作成」をクリック

メールアドレス宛に確認メールが届きます。「fondeskにログインする」をクリックしてください。

メールアドレスに届いたメールを開き、「fondeskにログインする」をクリック

下記のような画面で「メール確認済み」と表示されたら登録完了です。

この画面が表示されたら登録完了です。「fondeskに戻る」をクリック

STEP2. セットアップ

続いて必要な情報を入力していきます。このステップでは、

  1. 契約者情報の入力
  2. お支払い方法の設定
  3. 電話の受付設定

が必要です。

「次へ」を押すと、重要事項が表示されます。

サービスを始める前に確認しておくべき内容が記載されているので、必ずチェックしましょう。

「次へ」→「規約への同意して次へ」をクリックして進みましょう。

法人/個人の契約を選択します。

法人なら法人名と氏名、個人であれば氏名を入力します

つづいて契約者情報を入力してください。ここで必要なのは

  1. 電話番号
  2. 郵便番号・住所

の二つです。

次に進むと、招待コードの入力画面に移ります。
※この画面が出ない場合は、既にクーポン適用のリンクを踏んでいるのでご安心ください。

コードを入れると初月が5,000円OFFになるので、必ず入れるようにしましょう。

初回5,000円OFFになるクーポンコードの入力もお忘れなく!

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次にクレジットカードの登録画面に移ります。

クレジットカードの登録が完了すると、この時点で14日間の無料トライアルが開始されます。

クレジットカード登録が完了すると、無料トライアル期間がスタートしますので、なるべく早く電話転送の設定をして、フォンデスクの電話代行を開始しましょう。

使用可能なクレジットカード・デビットカードは以下の通りです。

  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • JCB
  • Diners Club
  • Discover

カード情報を入力して、次に進んでください。

STEP3. 残りの設定を進める

この後設定が必要なのは

  1. 名乗り(通話時に名乗る名前)や、受付時間の設定
  2. メールやSlack、Chatworkなどの通知ツールを設定する
  3. フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう

の3つです。

1と2の設定はマイページから、好きなタイミングで行うことができます。

3の電話の転送設定は、フォンデスクのページからはできません。各電話会社の転送の設定手順により転送します。

例えば、NTT東日本・西日本では「ボイスワープ」というサービスで設定をします。

電話会社によっては、事前の申し込みや月々の料金がかかるところもあるので、一度確認してみてください。

ただし、どこも転送設定自体はカンタンにできますので、心配しないで大丈夫です!

まとめ

不要な電話の対応は出たくない!もっと自分の仕事に集中できる環境を作りたい!と考えている不動産会社の方は、フォンデスクの導入がオススメです。

フォンデスクを導入することで、自分の手が取られることなく、本来の業務に集中することができます。

月額10,000円で導入できるので、費用の面でも嬉しい。予算をかけずに導入できる点もいいですよね◎

今なら14日間の無料トライアルも実施中ですし、フォンデスクの快適さをまずは実感してみてください!

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