電話の対応って大変ですよね。
いつかかってきても対応しなきゃいけないし、集中して仕事に取り組んでいるときにかかってくると、それまでの集中力が切れてしまいます。
代わりにだれかに対応してほしい…、電話がかかってこない仕組みを作りたい…。
そんなときに候補に上がるのが「電話代行サービス」の導入。
全ての電話を代わりに対応してくれるので、快適な職場環境を構築することができます!
でも、導入するとなると決して安くはない費用がかかるのも事実。
「なんとか無料で導入できたりしないかな〜?」と思っている方もいるのではないでしょうか。
結論、全て無料で使えるサービスはありません。(当たり前ですが…笑)
しかしフォンデスク(fondesk)なら、14日間の無料トライアルキャンペーンも実施中なので、本当に必要かどうかを見極めてからサービスを利用することができます。
「電話がかかってこない」という環境は本当に快適で、一度使ってみるとお金を払っても使い続けたい!と必ず思っていただけると思います。
そしてさらにフォンデスクがすごいのが、
- 初期費用無料
- 解約金無料
と、他の電話代行サービスにありがちな他の費用が一切かかりません!これは嬉しい…。
フォンデスクは基本料金10,000円と、51件目以降に発生する1件200円の従量課金以外に一切お金はかかりません。
(詳しい料金を確認したい場合はコチラ)
費用を抑えつつ、電話代行サービスを導入したい人は絶対フォンデスクがオススメ。この記事ではもっと詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。
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クーポンコードをコピーしてご利用いただけます
フォンデスクなら14日間無料で試せる!
フォンデスクは、初めて利用される方に向けて14日間の無料キャンペーンを開催中です。
この期間は一切お金がかかることはありません。
サービスの使用感もタップリ試すことができますよ。
もし使ってみて、思ったより使わなかったな…という感想であれば、この期間中に解約すればお金は1円もかかることはありません。
自社も導入して2年以上経つのですが、導入する前の電話がかかってくる環境には戻れません。この感覚を一度味わってみてください。
無料トライアルをおこなっている電話代行サービス
フォンデスクの他にも、無料トライアルキャンペーンを行っている会社があります。
無料キャンペーン中に色々試す中で、自分に最も合ったサービスを導入するのがよいでしょう。いくつかご紹介します。
MKサービス
MKサービスの無料トライアル期間は10日間。無料お試し期間が終了したタイミングで、MKサービスから移行の案内メールが届きます。
自動的に有料プランに進むことはないのも、安心できますね。
ちなみに、この10日間とは10営業日のことです。
土日祝や長期休暇は除きますので、実質カレンダー上では2週間程度あるのも信頼できますね!たっぷりサービスを利用することができます。
CUBE電話代行サービス
CUBE電話代行サービスは無料トライアルではないですが、「サービス保証制度」を導入しています。
サービスの利用開始1ヶ月以内に専用用紙をFAXすれば、キャンセルすることができます。
使用してみたけどにメリットがなかった、満足できなかったという場合には、とてもいい制度ですね。
ShibuyaOffice
ShibuyaOfficeも10日間無料でサービスをお試しいただけます。
ShibuyaOfficeがすごいのは、お試し期間中だからといって一部のサービスだけというわけではなく、どのプランのサービスでも全て受けることができます。
例えばエグゼクティブプランであれば、商品の受注や録音サービスなども対応可能!
他のサービスにはないリッチなサービスを求めている方はこちらを検討してみてはいかがでしょうか。
また、ShibuyaOfficeは「30日間の返金保証」制度もあり、利用開始から30日以内であれば、希望すれば全額返金してもらうことができます。
ただし、毎月20社限定のサービスで、月の後半などは受けられない場合もあるのでご注意ください。
フォンデスクは初期費用や解約金もすべて無料!
電話代行サービスでよくありがちなのが、導入時に初期費用としてお金がかかること。
また、解約時にもお金がかかるパターンもよくあります。
特に申し込んでから決められた期限内に解約すると、別途お金が発生する仕組みになっているサービスも多いです。
繰り返しになりますが、フォンデスクは基本料金と従量課金以外の費用は一切発生しません。これって本当にすごいことなんです!
フォンデスクは他の電話代行サービスと比べても、導入時や解約時の負担が本当に少ないサービスですね。
基本料金無料の電話代行サービスはある?
フォンデスクは月額基本料10,000円に50件の電話対応が含まれており、51件目以降は1件200円の料金がかかります。
この「基本料金+従量課金」は、フォンデスクだけではなくほとんどの電話代行サービスも同じシステムだと思います。
ただし、この記事を読んでいる人のなかには電話がほとんどかかってこず、「たまにかかってくる電話だけ対応してほしい」といった企業さんもいらっしゃるかもしれません。
テルトルという電話代行サービスは、基本料がかからず電話対応した件数に応じて料金が発生するサービスです。
ただし、テルトルは1対応ごとに500円かかるので、20回の対応で10,000円になります。
月に20回と考えると、1日1本電話がかかるか、かからないかのペースです。これはかなり少ないのではないでしょうか?
対するフォンデスクなら10,000円で50回の対応が基本料金に含まれています。
51件目以降も1件につき200円の従量料金が発生する仕組みなので、1日1本以上の電話はかかってくる会社はフォンデスクを導入した方が確実にお得になります!
料金について
それでは料金についてもっと詳しく見ていきましょう。
フォンデスクの料金プランは1種類のみなのでとてもシンプル!
基本料金 (月額) | 従量料金 電話1件あたり |
10,000円 | 50件目まで 0円 51件目以降 200円 |
- 初期費用
- 電話代行サービスにはよくある導入一時金や加盟料はありません。初期費用は0円です!
- 月額基本料
- フォンデスクは月額基本料が10,000円。とってもリーズナブルですよね。電話代行サービスの料金のなかでも最安値の水準です。
- 従量料金
- もし50件を超えたら、1件につき200円かかります。なので、できるだけ50件を超えないように利用するのがオススメ!月額基本料と合わせた料金が、月の使用料となります。
- 無料トライアル
- 今なら14日間お試し0円で利用することができます!期間内で解約すれば料金はかからないので、試すなら今がチャンスですね。
- 解約時の手数料など
- 解約金も一切不要。0円で利用をやめることができます。
- 支払い方法
- クレジットカード払いとなります。
- Visa/ Mastercard / American Express / JCB / Diners Club / Discover に対応しています。
有料プランの開始から1ヶ月ごとに、登録したクレジットカード宛に請求されます。
精算サイクルは秒単位
(4月15日12時45分30秒に開始した場合、翌月の5月15日12時45分30秒)
精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります
(1月31日 14時30分30秒に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分30秒 )
フォンデスクの申し込みから導入の手順
ここではフォンデスクの導入の手順を解説しますので、興味のある方はご覧ください。
フォンデスクは以下の3ステップで導入できます!
STEP1. アカウントを作成する
公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック
下記のように画面が切り替わります。
メールアドレスとパスワード、またはGoogleアカウントを選択しログイン。
メールアドレス宛に確認メールが届きます。「fondeskにログインする」をクリックしてください。
下記のような画面で「メール確認済み」と表示されたら登録完了です。
STEP2. セットアップ
続いて必要な情報を入力していきます。このステップでは、
- 契約者情報の入力
- お支払い方法の設定
- 電話の受付設定
が必要です。
「次へ」を押すと、重要事項が表示されます。
サービスを始める前に確認しておくべき内容が記載されているので、必ずチェックしましょう。
「次へ」→「規約への同意して次へ」をクリックして進みましょう。
法人/個人の契約を選択します。
つづいて契約者情報を入力してください。ここで必要なのは
- 電話番号
- 郵便番号・住所
の二つです。
次に進むと、招待コードの入力画面に移ります。
※この画面が出ない場合は、既にクーポン適用のリンクを踏んでいるのでご安心ください。
コードを入れると初月が5,000円OFFになるので、必ず入れるようにしましょう。
初回5,000円OFFになるクーポンコードの入力もお忘れなく!
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クーポンコードをコピーしてご利用いただけます
次にクレジットカードの登録画面に移ります。
クレジットカードの登録が完了すると、この時点で14日間の無料トライアルが開始されます。
クレジットカード登録が完了すると、無料トライアル期間がスタートしますので、なるべく早く電話転送の設定をして、フォンデスクの電話代行を開始しましょう。
使用可能なクレジットカード・デビットカードは以下の通りです。
- Visa
- Mastercard
- American Express
- JCB
- Diners Club
- Discover
カード情報を入力して、次に進んでください。
STEP3. 残りの設定を進める
この後設定が必要なのは
- 名乗り(通話時に名乗る名前)や、受付時間の設定
- メールやSlack、Chatworkなどの通知ツールを設定する
- フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう
の3つです。
1と2の設定はマイページから、好きなタイミングで行うことができます。
3の電話の転送設定は、フォンデスクのページからはできません。各電話会社の転送の設定手順により転送します。
例えば、NTT東日本・西日本では「ボイスワープ」というサービスで設定をします。
電話会社によっては、事前の申し込みや月々の料金がかかるところもあるので、一度確認してみてください。
ただし、どこも転送設定自体はカンタンにできますので、心配しないで大丈夫です!
まとめ:フォンデスクはおトクに導入ができる電話代行サービス
フォンデスクは
- 初期費用無料
- 解約金無料
と、一般的に、導入時に負担になる料金が一切発生しません。
基本料金と従量課金だけというのは、本当に導入しやすい仕組みですよね。
また今なら14日間の無料トライアルキャンペーン実施中なので、サービスの使用感をたっぷり試すことができます。
ぜひこのお得な電話代行サービス「フォンデスク」を導入して、快適な社内環境を実現させてみませんか?
無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。
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