フォンデスクは守秘義務を守ってくれる？情報が漏れることはないのか確認してみた

2024年5月23日

フォンデスク(fondesk)を検討している方の中には、大事な顧客の情報を扱うことも多い方もいるのではないでしょうか。

特に弁護士や公認会計士など、個人の非常にデリケートな情報を扱う方にとっては、電話代行の導入は慎重におこなわなければいけません。

フォンデスクは利用規約に秘密保持についての項目が記載されており、第三者に電話の内容を漏らさないことが記載されています。

またプライバシーポリシーページも存在し、個人情報は慎重に取り扱うことがで記載されているので安心です。

安心してフォンデスクを導入してくださいね！

無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。

CS310-221252
クーポンコードをコピーしてご利用いただけます

フォンデスクが情報を適切に取り扱ってくれる理由

フォンデスクが、個人情報を取り扱う企業にピッタリな理由をみていきましょう。

利用規約に記載されている

フォンデスクの守秘義務については、利用規約の13条に記載されています。(秘密保持)

サービスに申し込む際にこちらの利用規約に同意が必要になりますので、必ず目を通すようにしましょう。

プライバシーポリシーページが存在している

プライバシーポリシーページを、ホームページで公開しているのかどうかも非常に重要です。

個人情報の取り扱いについて記載されているので、こちらも導入の前に存在するのか確認しましょう！

情報セキュリティマークを取得している

「プライバシーマーク」や「ISMS」など、第三者認証を取得しているかをチェックしましょう。

フォンデスクはISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）という、国際基準の規格を取得しているので安心です。

フォンデスク公式サイトより引用

料金について

それでは気になる料金についてみていきましょう。

フォンデスクの料金プランは1種類のみなのでとてもシンプル！

基本料金 (月額)	従量料金電話1件あたり
10,000円	50件目まで 0円　51件目以降 200円

初期費用
- 電話代行サービスにはよくある導入一時金や加盟料はありません。初期費用は0円です！
月額基本料
- フォンデスクは月額基本料が10,000円。とってもリーズナブルですよね。電話代行サービスの料金のなかでも最安値の水準です。
従量料金
- もし50件を超えたら、1件につき200円かかります。なので、できるだけ50件を超えないように利用するのがオススメ！月額基本料と合わせた料金が、月の使用料となります。
無料トライアル
- 今なら14日間お試し0円で利用することができます！期間内で解約すれば料金はかからないので、試すなら今がチャンスですね。
解約時の手数料など
- 解約金も一切不要。0円で利用をやめることができます。
支払い方法
- クレジットカード払いとなります。
- Visa/ Mastercard / American Express / JCB / Diners Club / Discover に対応しています。

支払いスケジュールについて

有料プランの開始から1ヶ月ごとに、登録したクレジットカード宛に請求されます。

精算サイクルは秒単位
(4月15日12時45分30秒に開始した場合、翌月の5月15日12時45分30秒)

精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります
(1月31日 14時30分30秒に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分30秒 )