fondesk(フォンデスク)はSlackと連携することができる?登録方法などを解説

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電話代行サービスの導入を検討している方のなかには、マイクロソフト社が提供しているサービス「Slack」を利用している会社も多いのではないのでしょうか?

電話代行サービスによっては、使える通知ツールが限られていることがあります。

なかには、メールの通知しか対応していない電話代行サービスも。

fondesk(フォンデスク)は、Slackを含めた7つのツールに対応しています。

Slackを普段から使用している方はぜひこの記事を参考に、フォンデスクの導入を検討してみてくださいね。

無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。

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目次

使用できる通知ツールについて

フォンデスクは、Slackを含めた7種類のツールを使用することができます。

Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE、Google Chat、LINE WORKS、Eメール

なのでSlackはもちろん、普段使う機会の多いラインやEメールも設定することができます。

また、フォンデスクの特徴として、通知ツールを複数設定することもできます!

会社ではSlack、移動のときはメールを見ることが多いなど、シーンによってツールを使い分けている方もフォンデスクは便利ですね。

→フォンデスクのお申し込みはコチラ

フォンデスクの登録からSlack登録までの流れ

フォンデスクは以下の3ステップで導入できます!

STEP1. アカウントを作成する

公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック

公式サイトから申し込みを進めていきます

下記のように画面が切り替わります。

メールアドレスとパスワード、またはGoogleアカウントを選択しログイン。

メールアドレスもしくはGoogleアカウントでログインしてください。ここではメールで進めます
メールアドレスとパスワードを入力し、「アカウントを作成」をクリック

メールアドレス宛に確認メールが届きます。「fondeskにログインする」をクリックしてください。

メールアドレスに届いたメールを開き、「fondeskにログインする」をクリック

下記のような画面で「メール確認済み」と表示されたら登録完了です。

この画面が表示されたら登録完了です。「fondeskに戻る」をクリック

STEP2. セットアップ

続いて必要な情報を入力していきます。このステップでは、

  1. 契約者情報の入力
  2. お支払い方法の設定
  3. 電話の受付設定

が必要です。

「次へ」を押すと、重要事項が表示されます。

サービスを始める前に確認しておくべき内容が記載されているので、必ずチェックしましょう。

「次へ」→「規約への同意して次へ」をクリックして進みましょう。

法人/個人の契約を選択します。

法人なら法人名と氏名、個人であれば氏名を入力します

つづいて契約者情報を入力してください。ここで必要なのは

  1. 電話番号
  2. 郵便番号・住所

の二つです。

次に進むと、招待コードの入力画面に移ります。
※この画面が出ない場合は、既にクーポン適用のリンクを踏んでいるのでご安心ください。

コードを入れると初月が5,000円OFFになるので、必ず入れるようにしましょう。

初回5,000円OFFになるクーポンコードの入力もお忘れなく!

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次にクレジットカードの登録画面に移ります。

クレジットカードの登録が完了すると、この時点で14日間の無料トライアルが開始されます。

クレジットカード登録が完了すると、無料トライアル期間がスタートしますので、なるべく早く電話転送の設定をして、フォンデスクの電話代行を開始しましょう。

使用可能なクレジットカード・デビットカードは以下の通りです。

  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • JCB
  • Diners Club
  • Discover

カード情報を入力して、次に進んでください。

STEP3. 残りの設定を進める

この後設定が必要なのは

  1. 名乗り(通話時に名乗る名前)や、受付時間の設定
  2. 通知ツールを設定する
  3. フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう

の3つです。

1と2の設定はマイページから、好きなタイミングで行うことができます。

このタイミングでSlackの登録を行うことができます。もちろんそれ以外のツールの登録も可能ですよ。

3の電話の転送設定は、フォンデスクのページからはできません。各電話会社の転送の設定手順により転送します。

例えば、NTT東日本・西日本では「ボイスワープ」というサービスで設定をします。

電話会社によっては、事前の申し込みや月々の料金がかかるところもあるので、一度確認してみてください。

ただし、どこも転送設定自体はカンタンにできますので、心配しないで大丈夫です!

料金について

フォンデスクの料金プランは1種類のみなのでとてもシンプル!

基本料金 (月額)従量料金 電話1件あたり
10,000円50件目まで 0円 51件目以降 200円
  1. 初期費用
    • 電話代行サービスにはよくある導入一時金や加盟料はありません。初期費用は0円です!
  2. 月額基本料
    • フォンデスクは月額基本料が10,000円。とってもリーズナブルですよね。電話代行サービスの料金のなかでも最安値の水準です。
  3. 従量料金
    • もし50件を超えたら、1件につき200円かかります。なので、できるだけ50件を超えないように利用するのがオススメ!月額基本料と合わせた料金が、月の使用料となります。
  4. 無料トライアル
    • 今なら14日間お試し0円で利用することができます!期間内で解約すれば料金はかからないので、試すなら今がチャンスですね。
  5. 解約時の手数料など
    • 解約金も一切不要。0円で利用をやめることができます。
  6. 支払い方法
    • クレジットカード払いとなります。
    • Visa/ Mastercard / American Express / JCB / Diners Club / Discover に対応しています。
支払いスケジュールについて

有料プランの開始から1ヶ月ごとに、登録したクレジットカード宛に請求されます。

精算サイクルは秒単位
(4月15日12時45分30秒に開始した場合、翌月の5月15日12時45分30秒)

精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります
(1月31日 14時30分30秒に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分30秒 )

まとめ

Slack社内で活用している人が導入する電話代行サービスは、フォンデスクがオススメです。

電話応対にかける時間から解放され、ご自身の業務に集中することができます。

申し込みからわずか10分で導入が完了しますし、初期費用や解約金が一切かからないのも魅力。

基本料金10,000円で、電話がかかってくるストレスをにできますよ!

いまなら14日間無料で試すことができるので、気になった方はぜひ試してみてくださいね。

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