fondesk(フォンデスク)とアルバイト雇用を比較してみた!

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作業に集中しているときに電話がかかってくると、どうしても手が止まってしまいますよね。

集中力を切らしたくないし、自分の仕事に集中したい。そう思っている方も多いのではないでしょうか。

自分の代わりに電話対応をして欲しい。そう考えたときに候補に上がるのは、大きく2つ。電話代行サービスの導入か、アルバイトスタッフの雇用です。

どちらかを職場に取り入れれば、電話に代わりに対応してくれて、自分の仕事に集中することができます!

では、どのような基準で選べば良いのでしょうか?

結論としては、電話に代わりに出てもらうだけで良いから、とにかく費用を抑えたい!という方は、電話代行サービスがオススメです。

月の基本料金が10,000円のフォンデスク(fondesk)を導入すれば、月にかかる費用を、大幅に抑えることができます。

→フォンデスクの概要を確認する

かかってきた電話の一次取次だけを担当して欲しい!といった場合は、ぜひフォンデスクの導入を検討してみてください。

無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。

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クーポンコードをコピーしてご利用いただけます

目次

フォンデスクを導入すれば、アルバイトを雇うよりも安上がり!

フォンデスクは月10,000円で導入することができます。

月にかかってくる電話が50件以内であれば、これ以外の費用は一切かかりません。

アルバイトを雇うとなると、10,000円だと時給1000円だとしても月にたった10時間しか雇うことができない計算になります。。

フォンデスクであれば平日9:00-18:00まで対応してくれるので、10,000円で電話がなるストレスから解放されるのなら

電話がかかってこない時間は他の仕事をしてくれるとはいっても、費用をできるだけ抑えたい、と考えている方は、フォンデスクを導入する方がよいといえます!

→フォンデスクの公式サイトはコチラ

料金について

フォンデスクの料金プランは1種類のみなのでとてもシンプル!

基本料金 (月額)従量料金 電話1件あたり
10,000円50件目まで 0円 51件目以降 200円
  1. 初期費用
    • 電話代行サービスにはよくある導入一時金や加盟料はありません。初期費用は0円です!
  2. 月額基本料
    • フォンデスクは月額基本料が10,000円。とってもリーズナブルですよね。電話代行サービスの料金のなかでも最安値の水準です。
  3. 従量料金
    • もし50件を超えたら、1件につき200円かかります。なので、できるだけ50件を超えないように利用するのがオススメ!月額基本料と合わせた料金が、月の使用料となります。
  4. 無料トライアル
    • 今なら14日間お試し0円で利用することができます!期間内で解約すれば料金はかからないので、試すなら今がチャンスですね。
  5. 解約時の手数料など
    • 解約金も一切不要。0円で利用をやめることができます。
  6. 支払い方法
    • クレジットカード払いとなります。
    • Visa/ Mastercard / American Express / JCB / Diners Club / Discover に対応しています。
支払いスケジュールについて

有料プランの開始から1ヶ月ごとに、登録したクレジットカード宛に請求されます。

精算サイクルは秒単位
(4月15日12時45分30秒に開始した場合、翌月の5月15日12時45分30秒)

精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります
(1月31日 14時30分30秒に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分30秒 )

フォンデスクの申し込みから導入の手順

フォンデスクは以下の3ステップで導入できます!

STEP1. アカウントを作成する

公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック

公式サイトから申し込みを進めていきます

下記のように画面が切り替わります。

メールアドレスとパスワード、またはGoogleアカウントを選択しログイン。

メールアドレスもしくはGoogleアカウントでログインしてください。ここではメールで進めます
メールアドレスとパスワードを入力し、「アカウントを作成」をクリック

メールアドレス宛に確認メールが届きます。「fondeskにログインする」をクリックしてください。

メールアドレスに届いたメールを開き、「fondeskにログインする」をクリック

下記のような画面で「メール確認済み」と表示されたら登録完了です。

この画面が表示されたら登録完了です。「fondeskに戻る」をクリック

STEP2. セットアップ

続いて必要な情報を入力していきます。このステップでは、

  1. 契約者情報の入力
  2. お支払い方法の設定
  3. 電話の受付設定

が必要です。

「次へ」を押すと、重要事項が表示されます。

サービスを始める前に確認しておくべき内容が記載されているので、必ずチェックしましょう。

「次へ」→「規約への同意して次へ」をクリックして進みましょう。

法人/個人の契約を選択します。

法人なら法人名と氏名、個人であれば氏名を入力します

つづいて契約者情報を入力してください。ここで必要なのは

  1. 電話番号
  2. 郵便番号・住所

の二つです。

次に進むと、招待コードの入力画面に移ります。
※この画面が出ない場合は、既にクーポン適用のリンクを踏んでいるのでご安心ください。

コードを入れると初月が5,000円OFFになるので、必ず入れるようにしましょう。

初回5,000円OFFになるクーポンコードの入力もお忘れなく!

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クーポンコードをコピーしてご利用いただけます

次にクレジットカードの登録画面に移ります。

クレジットカードの登録が完了すると、この時点で14日間の無料トライアルが開始されます。

クレジットカード登録が完了すると、無料トライアル期間がスタートしますので、なるべく早く電話転送の設定をして、フォンデスクの電話代行を開始しましょう。

使用可能なクレジットカード・デビットカードは以下の通りです。

  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • JCB
  • Diners Club
  • Discover

カード情報を入力して、次に進んでください。

STEP3. 残りの設定を進める

この後設定が必要なのは

  1. 名乗り(通話時に名乗る名前)や、受付時間の設定
  2. メールやSlack、Chatworkなどの通知ツールを設定する
  3. フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう

の3つです。

1と2の設定はマイページから、好きなタイミングで行うことができます。

3の電話の転送設定は、フォンデスクのページからはできません。各電話会社の転送の設定手順により転送します。

例えば、NTT東日本・西日本では「ボイスワープ」というサービスで設定をします。

電話会社によっては、事前の申し込みや月々の料金がかかるところもあるので、一度確認してみてください。

ただし、どこも転送設定自体はカンタンにできますので、心配しないで大丈夫です!

まとめ

電話の最初の対応を任せたいとき、安く済むのは電話代行サービスの導入です。

アルバイトスタッフの雇用となると、料金もかかってしまいます。

また雇用時の契約のやり取りや、会社との相性などいろんな要素が存在します。

フォンデスクなら、手続きもネットで完結。解約時もネットで終わります。

メリットだらけの電話代行サービス フォンデスク。

導入して、電話のかかってこない快適な職場環境を目指しませんか?

→フォンデスクの公式サイトはコチラ

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