フォンデスクは導入利用者数No. 1の電話代行サービスです。
「社内の電話対応業務を無くしたい」という方も多いのではないでしょうか?
フォンデスクは価格を抑えながら質の高いサービスを受けられると評判で、導入すると電話対応業務に追われることなく、しっかりと自分の業務に集中することができます。
この記事では、フォンデスクを利用する際の特徴や評判、注意点などを解説します。
あなたの会社が最大限サービスを活用することができるのか、しっかりと見ていきましょう。
無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。
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フォンデスクの概要・特徴について
フォンデスクはシンプルで使いやすく、オペレーターの質が高い電話代行サービスです。
申し込みもネットで完結。すぐに利用を開始できる手軽さも大きな特徴です。
初期費用はかからず、月額10,000円(税別)で利用可能。解約金も発生せず、いつでもマイページから手続きをすることができます。
煩わしい手続きが不要で、高いコストパフォーマンスを求めている人には最もオススメの電話代行サービスです。
料金プランが分かりやすい
フォンデスクにはプランが1種類のみで、オプションなどもないシンプル設計。月に50件まで対応してくれて、以降は1件につき200円(税別)の従量課金となっています。
一時的にオペレーター対応をオフにすることもできます。
「50件を超えて従量課金が走らないようにする」「お昼休憩の一時間だけオフにする」といった対応も可能です。
申し込みも解約もネットですべて完結
フォンデスクは申し込みも解約も全てネットですべて完結。電話をすることも、申し込みの書類を送って審査を待つなんてこともありません。
解約金も一切かかりません。「使ってみたはいいけど、思ったよりも出番がなかったな…」という場合でも、一ヶ月で解約することもできますね。
電話内容を知らせてくれるツールが選べる
オペレーターが受け取った電話内容は、7種類のツール(Slack、Microsoft Teams、Chatwork、LINE、LINE WORKS、Google Chat、Eメール)の中から、設定したいものを選ぶことができます。
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他のサービスだとメール限定だったり、使用するツールが「Slackだけ」といったように限られていることがあります。電話代行サービスを使用するためだけに新たなツールを導入する、なんてことも。
フォンデスクならいつも使っているツールにスムーズに導入することができますね。
複数の通知先を設定できる
通知先を複数設定することができます。
「AさんはSlackをよく見ていて、BさんはChatworkをよく使う」といった場合でも、それぞれのツールに通知が来るように設定できます。
さらにSlack、Chatwork、LINE WORKSを使用していれば、「Aさん宛の電話です」といったように、メッセージのあて先を指定できます。
フォンデスクの料金プラン、支払い方法
フォンデスクの料金プランは1種類のみなのでとてもシンプル。表にまとめてみました!
初期費用 | 無料 |
月額 | 50件まで / 10,000円(税別) |
従量料金 | 1件につき200円(税別) |
無料トライアル | 14日間お試し |
支払い方法 | クレジットカード払いのみ |
支払いスケジュール | 有料プランの開始から1ヶ月毎 精算サイクルは秒単位で行われます。 (4月15日12時45分に開始した場合、翌月の5月15日12時45分にクレジットカード宛に請求) 精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります。 (1月31日 14時30分に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分 ) |
例えば月に70件の電話を対応してもらった場合、10,000円+200円×20件=14,000円(税別)となります。
フォンデスクにはできないこと、注意点
基本的には良い評判が多いのですが、一部ではサービス内容が気になる人もいるようです。
夜間・休日対応ができない
フォンデスクが対応できるのは平日9:00〜19:00の間。基本カレンダー通りで、土日祝は利用できません。
年末年始や夜間の利用はできず、またオプションで追加できるプランなどもありません。
フォンデスクの対応時間と、会社の稼働時間を照らし合わせて利用を考えましょう。
クレーム対応ができない
フォンデスクはクレーム対応はしてくれません。
電話の対応はできますが、クレーム内容に対する回答・返答はできません。
同じ発信者からのクレームが繰り返し続くとサービスの利用が停止する可能性があるので、注意しましょう。
応答のカスタマイズ
「Aと聞かれた時はBと返して」といったような、オペレーターの返答のカスタマイズはできません。
発信者の名前と電話の内容を引き継ぐことに特化しているので、それ以外の対応が必要な場合は注意しましょう
このあたりは、フォンデスクがあらかじめ「できないこと」としてホームページに記載をしています。逆に言うと、サービスを絞ることで、低価格で質の高さを再現しているんですね。気にならない人は特に問題ないでしょう。
フォンデスクの良い口コミ、評判
フォンデスクは導入者数No. 1の電話代行サービスです。
継続率は98%以上。コストパフォーマンスも非常に高く、満足度の高いサービスです。特に、
- セットアップが5分で完了する明瞭さ
- 無料トライアル期間が用意されている
- 幅広い連絡ツールに対応している
が好評を呼んでいます。
【たった10分でトライアル開始】https://t.co/UMTagvYTrE にアクセスして、お客さまのオフィスの電話が鳴らなくなるまでは、たったの10分。
— わきむら / うるる (@shwkmr) September 13, 2019
このシンプルさにfondeskはこだわっています。
メール認証が終わってから初期設定が終わるまで。ぜひ動画でご覧ください。
きっと驚くはず。 pic.twitter.com/nbau4TLWrV
14日間無料トライアル。すぐ導入できて、やめるのも簡単。誰でも使いこなせる電話番サービス【fondesk】が好きすぎて、うめもん @Official_TECO がCMを勝手に作ったようです。#バックオフィス #総務 #労務 #庶務 https://t.co/yG5k5SrhTr
— CLOUD STATION@HRテックのショールーム運営中 (@CLOUDSTATION_TC) March 25, 2024
fondesk、導入してます。
— りんご🍎 (@r1ngo5656) April 21, 2020
Slackに通知飛ぶように簡単連携できて、とてもよき。(もちろんSlack以外にも連携ツールあり)
弊社、多い時は従業員98%がリモートワークを実現しているので、なおさら重宝🙏 https://t.co/UB8wUkAszQ
フォンデスクの登録から利用までの流れ
フォンデスクを利用する際の流れは、以下の通りです。
- 公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック
- メールアドレスとパスワード(またはGoogleアカウント認証)で登録を進める
- 登録したメールアドレス宛にメールが届くので、企業情報やクレジットカード情報を登録
- ※この時点で無料トライアルが開始されます。
- 名乗り(通話時に名乗る名前)や受付時間などを設定
- フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう
- メールやSlack、Chatworkなどのツールを設定する
- 住所や名前などの情報
- クレジットカード
- お使いの電話番号の電話転送サービスへの加入
まとめ
以上を踏まえて、導入を強くオススメしたいのは以下の方々です。
- 電話対応が多いため、進めたい仕事に手をつけられない
- 電話番の人手が足りていないが、新規採用まではしたくない
- リモートワークを採用しており、電話対応のためだけに出社する日がある
- 電話代行サービスを試してみたいが、あまりコストはかけられない
「電話を代わりに出てくれる」という一見シンプルなサービスですが、その効果は抜群。98%の人が継続するのも納得です。
無料お試し期間でぜひその効果を一度試してみてください!
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